M&A実績

両社の需給ニーズが完全に合致
大手資本との理想的なM&Aが実現

売上高：5～10億円

従業員数：10名未満

単独での事業拡大に限界を感じており、今後の更なる企業発展を考えた時に、大手企業の販路を活かした経営戦略が最良と判断し、M&Aによる株式譲渡を決断。

売上高：500億円以上

従業員数：5,000名以上

顧客向けサービスの拡充の一環として、ECプラットフォームを構築する中で、酒類の取り扱いを検討しており、酒類販売事業を展開する企業のM＆Aを模索していた。

◆買い手のグループで展開するマーケットプレイスでの酒類の取り扱いを開始。
　取扱量が飛躍的に向上することに伴い、経営体制を刷新。
◆事業の中心を担っていた従業員は、本人の希望により、独立を視野に入れて別会社へ転職。