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M&A実績

同エリアにおける事業の垂直統合により
売上の拡大、及び職人育成の加速化が実現

譲渡企業

エクステリア工事業

  • 売上高:5億円未満
  • 従業員数:10名未満
  • 所在地:茨城県
  • 業歴:約20年

背景

創業オーナー(70歳)に後継者がおらず、従業員の雇用を守るためにも、また同社の売上拡大を実現させるためにも、①資本力がある、②相乗効果が高い、③近隣エリアの企業とのM&Aによる経営統合を切望していた。

譲受企業

建築工事業(注文住宅、分譲住宅)

  • 売上高:100~500億円
  • 従業員数:約400名
  • 所在地:茨城県
  • 業歴:約20年

背景

自社ブランドの住宅建築事業を展開する中で、自社施工でカバーしきれていないエクステリア工事を内製化できる点で相乗効果があり、更に、職人育成に力を入れている同社にとっては、対象会社が抱える若い職人集団も大変魅力的であり、総合的に見て経営統合の効果は大きいと判断し、買収を決断。

成立後

◆全従業員の雇用を継続。
◆買い手から経営陣が派遣され、売主は希望によってM&A成立時に代表取締役社長を退任。
 その後、6ヶ月間は「顧問」として経営及び主要取引先の引継ぎを実施し、経営統合をサポート。
◆M&A成立後に、買い手が対象会社の若手中堅層を次世代リーダーとして抜擢。
◆同エリアにおける買い手の知名度を活かして、新卒採用・中途採用を開始。(採用強化)
◆既存取引先に加えて、買い手(自社)の案件を受注することで、売上が徐々に拡大。
成立のポイント
①戸建て住宅のエクステリア工事に強みを持つ対象会社と、同エリアで高い知名度を誇る戸建て住宅事業を展開する買い手との事業シナジーが相応に高く、
 事業の垂直統合による売上の拡大、及び利益率の向上が大いに期待できるマッチングであったこと。
②職人の育成に力を入れている買い手の人材育成方針が、対象会社の人材育成に対する考え方と完全に合致しており、
 更に、両社の事業展開エリアが同じであるが故に、買い手の知名度と採用ノウハウを活かした採用強化(人員拡大)も見込めたこと。
③買い手オーナーと、売り手オーナーの経営に対する考え方が近く、経営者同士が強く共感し合っただけでなく、企業文化を含めた相性がとても良かったこと。
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