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M&A実績

事業面で親和性の高い買主・売主の出合いにより、
理想的な相乗効果を創出したM&A

譲渡企業

印刷・校正業

  • 売上高:5億円未満
  • 従業員数:約15名
  • 所在地:東京都
  • 業歴:約30年

背景

印刷業の老舗である同社は、設備投資や人材育成に力を入れ、紙媒体への印刷から、デザイン制作まで幅広く手掛けていた。長年の実績で築き上げた顧客基盤を活かし、顧客からの要望に応えてきた一方で、今後の事業拡大のためには「御用聞き」からの脱却が課題となっていた。そんな中、オーナーが高齢となり後継者問題に直面。事業承継問題を解決をしつつ、事業の幅を広げられるような、シナジーの高い企業への譲渡を望んでいた。

譲受企業

段ボール箱製造業

  • 売上高:50億円~100億円
  • 従業員数:約220名
  • 所在地:兵庫県
  • 業歴:約60年

背景

関西で、段ボールを始め様々な紙器の製造を行っている同社。国内外の工場に最新鋭の設備を揃え、顧客のニーズに柔軟に対応し、安定した業績を築いていた。しかし「業績が安定している」ことは、「事業拡大・売上拡大ができていない」ということでもあり、同社にとっては課題でもあった。その点、対象会社の印刷事業は同社の事業との親和性も高く、その「印刷ノウハウ」「顧客基盤」を有効に活用することで、両社の発展・成長に繋がると判断し、対象会社の買収を決断。

成立後

◆本件M&A後も、全従業員の雇用を継続。
◆譲渡後は、買主オーナーが対象会社の代表取締役に就任。
◆両社の経営資源の融合を図ることで、当初の想定どおり、
 事業拡大・顧客基盤の拡大を実現させることができ、増収増益を果たすことができた。
◆売主オーナーの買主オーナーに対する信頼は厚く、安心して引退を迎えた。
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